ふぉれすとふぁーむ フォレストファーム[
商品一覧 ]
自然栽培ササニシキ・亀の尾 発芽玄米コーヒー(クリックポスト可能*お支払方法は振込限定*)
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〜 じっくり深入り焙煎した玄米コーヒーです。 〜
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■お届け日数 |
8月12〜16日までお休みをいただきます。 この間にいただいたご注文、お問合せは、17日以降に順次ご対応いたします。 |
■お支払い方法 |
・代金引換 ・クレジットカード ・銀行振込 ・郵便振替 |
■送料について |
商品代金とは別に送料が必要です。 [送料確認] |
■その他 |
・特定商取引法 に基づく表示 ・農水省ガイドライン に基づく表記 |
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この商品に寄せられたお客さまの声 (商品別)
レモンさん (60代 女性) のコメント投稿日:2024年11月15日
発芽玄米コーヒーは
フォレストファームさんの愛情こめて育てられたのでなぁ〜と思わせて頂きながら朝頂く玄米コーヒーは身体にしみわたり元気を貰えます。
迅速に対応有難う御座いました。
フォレストファームからのお返事
レモンさん、こんばんは。
ご利用、ご投稿ありがとうございます。
原料は、自家農園産米100%です。
丹精込めて大切に育てたお米が、お役に立てられれていれば何よりです。
まだまだ冬支度は終わっていませんが、明後日から雪の予報となっていますので、とりあえず、その備えだけ急いでいるところです。
まだ、穏やかに過ぎれくれればと願っています。
寒くなって来ますので、くれぐれもお体大切にお過ごし下さいませ。
ありがとうございました。
フォレストファーム 佐藤 力
レモンさん (60代 女性) のコメント
こんにちは
前回3袋を注文させて頂き玄米コーヒーを飲み始めました。
とても安心安全なコーヒーで美味しくて、何よりも
体調が整っています。朝晩、マグカップでタップリ頂くのが
楽しみとなりました。もう残り少なくなりましたので
再注文させて頂きました。本当に感謝です。
フォレストファームからのお返事
レモンさん、こんにちは。
再度のご利用、ご投稿ありがとうございます。
美味しくご利用いただき、また、ご健康管理のお役にも立てているとのこと、生産者として嬉しい限りです。
暑くなってきましたので、水分補給もしっかりしなければならない時期です。発芽玄米コーヒーの原料は玄米のみですので、水代わりに沢山ご利用いただいても体に負担は有りません。
お気軽にご利用いただければ幸いです。
くれぐれもお身体をご自愛くださいませ。
ありがとうございました。
フォレストファーム 佐藤 力
私が丹精こめて大切に育てたお米です生産者のご紹介
「土に生きることは尊いことである」
当農場のお米は、次のような方々が継続してご利用下さっています。
〇食で体質改善、体調管理をされたい方
〇ご妊婦さんや小さいお子様をお持ちの方
〇化学物質過敏症、お米アレルギー、アトピーなど、アレルギーをお持ちの方
〇ガンなど病気の克服を目指されている方
〇血糖値が気になる方
個人差がございますので、まずは、少量のお試し用をお試し下さい。
ササニシキは、アトピーの方に医師が薦める品種です。ササニシキの品種特性だけで改善される方もおりますし、無農薬、無肥料、きれいな水で育てるなどが必要な場合もあります。ご利用下さっている方のお話では、化学物質過敏症やお米アレルギーの方でも同様なようです。
ササニシキは、粘りの少ないサッパリした食感のお米です。お寿司屋さんが好んで使用しているお米で、おかずを引き立てながら、お米が美味しいと思えるお米です。食後の負担感が少なく、食欲の落ちる夏場でもサラッと食べられると好評です。
お米は、見た目が同じでも、栽培方法や環境で中身が違ってきます。肥料を与えないことで、稲は必死に細かい根っこを沢山伸ばし、肥料を与えた稲では吸収出来ない微量要素も吸収し、滋養がギュッと詰まったお米になります。お米は腐敗しにくく、腸内環境の改善にも役立ってくれます。
フォレストファームは、秋田県南端、奥羽山脈にある自然豊かな農場です。
山間地にある農場は、段々田んぼの棚田(たなだ)です。
山間地は水が生まれる場所です。山々が育んだ生まれたてのミネラル豊富な水、良い空気、また、昼と夜の寒暖差の大きい気候条件が、美味しいお米を育んでくれます。
「稲は水で育てる。」という格言があります。「良い水で育てたお米は美味しい!」は、稲作農家の共通認識です。
無農薬無肥料の自然栽培は、放任ではありません。自然を良く見て一つ一つの手間を積み重ねることで自然の恵みを頂くことが出来ます。

田んぼが、・・・・。 |
今日は、1か月ぶりぐらいで雨が降りました。
土を濡らす程度の雨にはなっていませんが、3日ほど雨の予報となっておりますので、まとまった雨が降ってくれることを期待しています。 我が家の田んぼは、何とか水を確保出来ていますが、高温対策で後手に回ってしまい、田んぼの土手を崩落させてしまいました。 昨年は豪雨で崩落、今年は高温で崩落です。 写真を見て頂くと、田んぼに亀裂が入っているのが分かるかと思います。 田んぼは、代掻きをすることでが水が地下に浸透するのを防いでいます。 田んぼに大きな亀裂が入ったことで水が地下に浸透し、土手が崩落してしまったのです。 平場や、小さな土手ではこのようになりませんが、土手が高い田んぼは、常に土手崩落の危険が有ります。 雨続きの春、田植え後から雨の無い高温続きの天候で、いつもと違う管理方法にしたことが原因です。 とりあえず、仮設の畔を作って、稲刈り後に復旧工事を依頼します。 山間地の田んぼは、農作業も大変ですし、農地を維持することにも労力や費用が掛かります。殆ど意地で続けているようなものです。 |