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■お届け日数 |
8月12〜16日までお休みをいただきます。 この間にいただいたご注文、お問合せは、17日以降に順次ご対応いたします。 |
■お支払い方法 |
・代金引換 ・クレジットカード ・銀行振込 ・郵便振替 |
■送料について |
商品代金とは別に送料が必要です。 [送料確認] |
■その他 |
・特定商取引法 に基づく表示 ・JAS法/農水省ガイドライン に基づく表記 |
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この商品に寄せられたお客さまの声 (商品別)
いのきさん ( 女性) のコメント投稿日:2024年11月8日
亀の尾を始めていただきました。
とても美味しいです。
ササニシキと比べて、もっちりしているように感じます。
コシヒカリに近い食感?
ササニシキと亀の尾、
その日の気分で、選んでいます。
お聴きしたいのですが、炊飯方法のお勧めはありますか?
炊飯器、圧力をかけての炊飯、ガス火で土鍋で炊くなど。
炊飯器はフッ素コートが気になります。
試行錯誤中です。
アドバイスいただけますと幸いです。
フォレストファームからのお返事
いのきさん、こんばんは。
ご利用、ご投稿ありがとうございます。
亀の尾も美味しく食べていただけて嬉しいです。
亀の尾は、ササニシキに比べるともモチモチ感がありますが、粘りと言った感じでもありません。食べて力強さを感じるお米だと思います。
炊き方ですが、我が家は何かと忙しく、早朝に紙様仏様にご飯をお供えする慣習もあるため、夜に炊飯器のタイマーセットで発芽玄米を食しています。無理しても続きませんので、無理しません。
炊飯器以外はコツをつかむまで大変だと思いますが、いろいろお試し頂きお好みを見つけていただければと思います。
参考にならず済みません。
ありがとうございました。
フォレストファーム 佐藤 力
匿名さん (50代 女性) のコメント投稿日:2024年10月30日
つやつやピカピカに炊きあがり、とにかくおいしいので、食事が楽しみでした。家で食事をすることが以前より増えたと思います。またいつか購入できると嬉しいです。
フォレストファームからのお返事
匿名さん、こんばんは。
ご利用、ご投稿ありがとうございます。
お米を美味しく食べて頂けて嬉しいです。
生産量が少ないこともありますが、お陰様で早々販売終了となりました。
ご飯を楽しみにしていただけるようなお米、明日の活力になるようなお米を育めるよう取組んでおります。
お米を楽しんでいただけて何よりです。
また、次回の販売にご利用いただければ幸いです。
ありがとうございました。
フォレストファーム 佐藤 力
私が丹精こめて大切に育てたお米です生産者のご紹介
「土に生きることは尊いことである」
当農場のお米は、次のような方々が継続してご利用下さっています。
〇食で体質改善、体調管理をされたい方
〇ご妊婦さんや小さいお子様をお持ちの方
〇化学物質過敏症、お米アレルギー、アトピーなど、アレルギーをお持ちの方
〇ガンなど病気の克服を目指されている方
〇血糖値が気になる方
個人差がございますので、まずは、少量のお試し用をお試し下さい。
ササニシキは、アトピーの方に医師が薦める品種です。ササニシキの品種特性だけで改善される方もおりますし、無農薬、無肥料、きれいな水で育てるなどが必要な場合もあります。ご利用下さっている方のお話では、化学物質過敏症やお米アレルギーの方でも同様なようです。
ササニシキは、粘りの少ないサッパリした食感のお米です。お寿司屋さんが好んで使用しているお米で、おかずを引き立てながら、お米が美味しいと思えるお米です。食後の負担感が少なく、食欲の落ちる夏場でもサラッと食べられると好評です。
お米は、見た目が同じでも、栽培方法や環境で中身が違ってきます。肥料を与えないことで、稲は必死に細かい根っこを沢山伸ばし、肥料を与えた稲では吸収出来ない微量要素も吸収し、滋養がギュッと詰まったお米になります。お米は腐敗しにくく、腸内環境の改善にも役立ってくれます。
フォレストファームは、秋田県南端、奥羽山脈にある自然豊かな農場です。
山間地にある農場は、段々田んぼの棚田(たなだ)です。
山間地は水が生まれる場所です。山々が育んだ生まれたてのミネラル豊富な水、良い空気、また、昼と夜の寒暖差の大きい気候条件が、美味しいお米を育んでくれます。
「稲は水で育てる。」という格言があります。「良い水で育てたお米は美味しい!」は、稲作農家の共通認識です。
無農薬無肥料の自然栽培は、放任ではありません。自然を良く見て一つ一つの手間を積み重ねることで自然の恵みを頂くことが出来ます。

田んぼが、・・・・。 |
今日は、1か月ぶりぐらいで雨が降りました。
土を濡らす程度の雨にはなっていませんが、3日ほど雨の予報となっておりますので、まとまった雨が降ってくれることを期待しています。 我が家の田んぼは、何とか水を確保出来ていますが、高温対策で後手に回ってしまい、田んぼの土手を崩落させてしまいました。 昨年は豪雨で崩落、今年は高温で崩落です。 写真を見て頂くと、田んぼに亀裂が入っているのが分かるかと思います。 田んぼは、代掻きをすることでが水が地下に浸透するのを防いでいます。 田んぼに大きな亀裂が入ったことで水が地下に浸透し、土手が崩落してしまったのです。 平場や、小さな土手ではこのようになりませんが、土手が高い田んぼは、常に土手崩落の危険が有ります。 雨続きの春、田植え後から雨の無い高温続きの天候で、いつもと違う管理方法にしたことが原因です。 とりあえず、仮設の畔を作って、稲刈り後に復旧工事を依頼します。 山間地の田んぼは、農作業も大変ですし、農地を維持することにも労力や費用が掛かります。殆ど意地で続けているようなものです。 |